Izo-dreams note

いちのすけの徒然ノート

森の印象主義
JUGEMテーマ:Indie Pop/Rock



My Autumn Empire - Dreams Of Death And Other Favourites
2015




森の印象主義




英国のポストロックバンド
epic45 のオリジナル・メンバーで 
Staffordshire に拠点をおく
ソングライター、マルチプレーヤーの
Ben Holton のソロ・プロジェクト
My Autumn Empire 。


本作は
4thアルバム。

レーベルは
盟友 Rob Glover とともに主宰する
Wayside & Woodland Recordings 。

全8曲33分。

英国の怪奇小説家 Robert Aickman の作品に
インスピレーションを得た
記憶と悪夢をテーマとする作品らしい。

エフェクトのかかった
繊細なアコースティック・ギターや
オルガン、キーボードなどによる
フォーキーかつサイケデリックなプロダクション。

ノスタルジックで
センチメンタルなメロディと
ジェントリーなヴォーカル。

穏やかで優しくムーディな
森の木立をかすかに震わせるような
彼の繊細な感性が反映された
とても美しいエクスペリメンタル・ポップ。




Written, recorded and produced by Benjamin Thomas Holton




オフィシャルHP
http://www.myautumnempire.co.uk/

myspace
https://myspace.com/myautumnempire

facebook
https://www.facebook.com/MyAutumnEmpire/

レーベル Wayside & Woodland
http://www.waysideandwoodland.com 

Wayside&Woodland/bandcamp/My Autumn Empire - Dreams Of Death And Other Favourites(試聴)
https://waysideandwoodlandrecordings.bandcamp.com/album/dreams-of-death-and-other-favourites

試聴 Dreams Of Death And Other Favourites
https://itunes.apple.com/us/album/dreams-death-other-favourites/id1057734185
http://www.juno.co.uk/products/my-autumn-dreams-of-death-other-favourites/589244-01/


youtube試聴 Death Song (Official Video)


youtube試聴 Willows In The Close







 
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深い闇のアンビエンス
JUGEMテーマ:Indie Pop/Rock




Port St. Willow – Syncope
2015




深い闇のアンビエンス




米国オレゴン州ポートランド出身で
現在はブルックリンに拠点を置く
ソングライター、マルチプレーヤー、プロデューサー
Nicholas Principe によるソロ・プロジェクト
Port St. Willow 。

プロジェクトは2009年に始まり
2010年に
1st「Even//Wasteland」を
セルフリリース。

2012年に
2nd「Holiday」を
セルフリリースした。


本作は
3rdアルバム。

レーベルは
自身のレーベル
People Teeth 。

ソングライティング、
プロデュースは
彼自身。

エンジニア&ミキシングは
フレンチホーンとトランペットでも参加する
Victor Nash 。

マスタリングは
Jen Munson 。

写真とアートワークを
英国のファッションデザイナー&ビジュアルアーティスト
Hana Tajima が手がけている。

深い闇からかすかに覗く
女性ヌードの後ろ姿の
アートワークが印象的。

全9曲46分。

ギター、シンセ、キーボード、
パーカッションに
ピアノやホーン、サックス…

ノイズ・ドローンを溶かし込む
アヴァンでディープな
サウンド・プロダクションによる
アトモスフェリックなアンビエンス。

ロマンチックで
センチメンタルなメロディ。

スロウコア・テイストの
ファルセット・ヴォーカル。

ポストロック、アンビエント、
スロウコアの間で揺れる
アンビエンス・ポップがとても美しい。




Nicholas Principe - guitar & vocals
Victor Nash - trumpet / horn
Tommy Crane - drums
Andrew Dunn - space-trombone & keys

Alto Saxophone by Will Epstein (High Water) on Ordinary Pleasure 
"Fuzz" by Peter Silberman (The Antlers) on Ordinary Pleasure 
Cascading Piano by David Moore (Bing & Ruth) on Syncope 
Piano by Hana Tajima on Opal 
French Horn & Trumpet by Victor Nash 
Trombone by Andrew Dunn 

All Music Written and Performed by Nicholas Principe 
Recorded at DESTINATION: UNIVERSE! Portland, Oregon 
Engineered by Victor Nash 
Produced by Nicholas Principe 
Mixed by Victor Nash & Nicholas Principe 
Quality Control by Andrew Dunn 
Mastered by Jen Munson at Taloowa 
Photography and Artwork by Hana Tajima





オフィシャルHP
http://portstwillow.com/

tumblr
http://portstwillow.tumblr.com/

facebook
https://www.facebook.com/portstwillow/

bandcamp(試聴)
http://music.portstwillow.com/releases

soundcloud(試聴)
https://soundcloud.com/portstwillow

レーベル People Teeth
http://www.peopleteeth.com/


youtube試聴 Port St. Willow - Syncope (Full Album)


youtube試聴 Port St. Willow - Amawalk (Live)


youtube試聴 Holiday (live on Big Ugly Yellow Couch)
https://youtu.be/MSlOU2o8GQw

youtube試聴 Stay Even (live on Big Ugly Yellow Couch)
https://youtu.be/cfL1Lnq8st8







 
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エゴイストのつぶやき
JUGEMテーマ:Indie Pop/Rock



Patholics / Ego Is a Liar 
2015




エゴイストのつぶやき




ドイツ・ビーレフェルトの
インディ・デュオ
Patholics 。

Weathertunes,
Slow World, 
Green Empathy,
Beach Hoppers, 
Five Seasons,
Jasmon といったプロジェクトを主導し
兄弟の Roland Voss とともに
lemongrass music を主宰する
アンビエント&チルアウト・プロデューサーの
Daniel Voss と
ヴォーカリストの
Guido Dongowski により
2009年に結成された。 


本作は
デビュー・アルバム。

レーベルは 
Tiger Grass Records 。

すべての楽曲の
作詞は
Guido Dongowski
作曲は
Daniel Voss が手がける。

プロデュースは
Daniel Voss 。

キーボードや
プログラミングなどで
Daniel Voss がクリエイトする
メロディアスで幻想的な
サウンドの海を漂う
Guido Dongowski の
ダンディなスロウコア・ヴォーカル。

センチメンタルな
大人の歌ごころと
シンプル&ディープなサウンドの妙。

ラウンジ、ダウンテンポ、アンビエント、
チルアウト、ディープハウスなどのジャンルを縦断する
創造的なアプローチは
寄せては返す波のように
心地よい音楽の波動で包み込み
とても素敵だ。




Daniel Voss (music programming, backing vocals) 
Guido Dongowski (vocals, lyrics)

Music written by Daniel Voss
Lyrics written by Guido Dongowski




facebook
https://www.facebook.com/patholics

bandcamp/patholics(試聴)
http://patholics.bandcamp.com/album/patholics

レーベル Tiger Grass Records
https://pro.beatport.com/label/tiger-grass-records/16815

試聴 Ego Is a Liar
https://itunes.apple.com/jp/album/ego-is-a-liar/id963422749


試聴 "Ego Is A Liar" (Official Video)








 
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闇に咲く華
JUGEMテーマ:Indie Pop/Rock




Boduf Songs / Stench Of Exist 
2015



闇に咲く華




英国サウサンプトンのアーティスト
Mat Sweet によるソロ・プロジェクト
Boduf Songs 。

彼自身のBluebabyレーベルで
多種多様な音楽の限定CD-Rをリリース。

それらが
エクスペリメンタル・レーベル 
kranky に認められ

2005年に
1st「Boduf Songs」

2006年に
2nd「Lion Devours The Sun」

2008年に
3rd「How Shadows Chase The Balance」

2010年に
4th「This Alone Above All Else In Spite Of Everything」

をリリース。

2013年に
5th「Burnt Up on Re-Entry」を 
Southern Records からリリースした。


本作は
6thアルバム。

レーベルは
Flenser Records 。

全11曲48分。

作詞作曲、ヴォーカル、
パフォーミング・録音、
プロデュース等
ほとんど一人で仕上げた作品。

アコースティックギターやピアノをもとにした
つぶやくように歌う
フォーキーな歌をベースに
ヘヴィなギターノイズや
フィールド・レコーディング・サンプル
民族的なミニマル・パーカッション
エレクトロ・エレメンツなどを散りばめた
フォーク、ポストロック、エレクトロニカ、
インダストリアル、ヘヴィロック、ミニマルなどの
さまざまなジャンルを縦断する
エクスペリメンタルなアプローチ。

ダーク&サイケデリックで
シュールなテクスチャーと
スロウコアな歌の融合が
とてもディープだ。




Mat Sweet

Written-By, Recorded By – M. Sweet
Design – 15 Peter 20
Design [Assistance] – M. Pick
Photography [Front Cover] – Rikard Ostetlund




オフィシャルHP
http://www.bodufsongs.com/

myspace/fan page(試聴)
https://myspace.com/bodufsongstributepage

facebook/unoffical
http://www.facebook.com/pages/Boduf-Songs/167919319941809?fref=ts

lastfm
http://www.lastfm.jp/music/Boduf+Songs

レーベル Flenser Records
http://theflenser.com/boduf-songs-stench-of-exist/

soundcloud/Flenser Records/Boduf Songs(試聴)
https://soundcloud.com/flenserrecords/boduf-songs

レーベル・アーティストページ kranky
http://www.kranky.net/artists/bodufsongs.html

アーティストページ southern
http://www.southern.com/southern/band/BODUF/KR120

試聴 Boduf Songs
https://itunes.apple.com/us/album/boduf-songs/id79677778

試聴 Lion Devours the Sun
https://itunes.apple.com/us/album/lion-devours-the-sun/id186007276

試聴 How Shadows Chase the Balance
https://itunes.apple.com/us/album/how-shadows-chase-the-balance/id288352696

試聴 Burnt Up On Re-Entry
https://itunes.apple.com/us/album/burnt-up-on-re-entry/id595966021

試聴 Stench Of Exist
https://itunes.apple.com/us/album/stench-of-exist/id957597072


youtube試聴 The Rotted Names


youtube試聴 My Continuing Battle With Material Reality






 
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大地の息吹
JUGEMテーマ:Indie Pop/Rock


William Ryan Fritch / Emptied Animal
2015




大地の息吹




米国サンフランシスコ・ベイエリアに拠点を置く
コンポーザー、マルチ・プレーヤー、
サウンド・エンジニア、プロデューサー
William Ryan Fritch 。

オルタナティブ・ヒップホップバンド
Sole and Skyrider Bandのメンバーで、
Vieo Abiungo 名義での活動や
彼自身の名前でのソロ活動を行い
インディ・フィルムのサウンドトラックも手がけ
作曲家 Jon Mueller と組んだ
Death Blues でもプレイする。


ソロとしては
2006年に
1st「Plumed and Desiccated」を
セルフリリース。

Vieo Abiungo 名義では
2010年以降
3枚のアルバムをリリースしている。


本作は
2014年リリースのソロ作品。

レーベルは
Lost Tribe Sound 。

アートワークは
世界的に有名なアーティスト/イラストレーター
João Ruas 。

ソングライティング、歌、パフォーミング、
録音、ミキシング、マスタリングの
すべてを彼自身が手がける。

全10曲49分。
Leave Me Like You Found Me セッションにおける
4曲入りMini-EP が付属する。

ハイトーンの
表現力豊かなボーカル&コーラスを特徴としている4曲は
インストゥルメンタル・バージョンとしても収められ
オーケストレーションによる
美しいアンサンブルを奏でている。

フォーク、インディロック、エレクトロニカ、
ヒップホップ、ワールド・ミュージック、
クラシカル、サウンドトラックなどを縦断する
圧倒的な音楽性とクォリティ。

繊細かつ緻密で
大胆なサウンド・デザイン。

自然の情景を浮かび上がらせるような
サウンド・スケープ。

あらゆる楽器、ストリングス、
ビートを組み合わせながら
ため息の出るように
荘厳な音世界を構築している。





All music written, played, recorded, and mastered by William Ryan Fritch 
Artwork by João Ruas 
Design and Layout by Ryan Keane 
Copyrighted by Lost Tribe Sound, LLC 
Published by Settled Scores, LLC (ASCAP 2014) 
Additional mastering on Emptied Animal Mini-EP by Carl Saff




オフィシャルHP
http://www.williamryanfritch.com

facebook
https://www.facebook.com/williamryanfritch

bandcamp/Emptied Animal(試聴)
http://williamryanfritch.bandcamp.com/album/emptied-animal

soundcloud(試聴)
https://soundcloud.com/williamryanfritch

レーベル Lost Tribe Sound
https://www.losttribesound.com

試聴 Emptied Animal
https://itunes.apple.com/us/album/emptied-animal/id849797646


youtube試聴 Emptied Animal (Album Teaser 1)


youtube試聴 Revisionist (Deluxe LP Book Trailer)


youtube試聴 Behind The Scenes Part I (The Leave Me Sessions)
http://youtu.be/w8EigfSMkpo






 
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光のコネクション



Asonat / Connection
2014



光のコネクション



アイスランドの
エレクトロ・ユニット
Asonat 。

Plastik Joy の Fannar Asgrimsson と
Ruxpin こと Jonas Thor Gudmundsson の
コラボレーション・ユニットとして結成。

2012年に
n5MD から
ゲスト・ヴォーカルに
日本の女性シンガー Chihiro と
フランスの女性シンガー Olena Simon を迎えて
1st「Love In Times Of Repetition」を
リリース。

また
「Forever We Ran」
「On The Other Side」
という2枚のEPもリリース。

2014年に
EP「Rather Interesting」を
リリースしている。


本作は
2ndアルバム。

レーベルは
カリフォルニアの
エクスペリメンタル・レーベル
n5MD 。

1st にゲスト・ヴォーカルとして
参加していたフランスの女性シンガー
Olena Simon が
正式メンバーとなっている。

プログラム・ビートに
繊細なエレクトロニクス、
シンセ、キーボードなどでクリエイトする
穏やかでムーディなプロダクション。

波間に揺らぐような
男女ヴォーカル。

甘く流麗なメロディ。

ダブ、ブレイクビーツ、ダウンテンポ、
エレクトロニカ、シンセポップなどがブレンドされた
洒落た大人のエクスペリメンタル・ポップ
全10曲46分の至福。




Jonas Thor Gudmundsson
Fannar Asgrimsson
Olena Simon



オフィシャルHP
http://www.asonat.com/

facebook
https://www.facebook.com/asonatmusic

レーベル n5MD
http://n5md.com/discography/234/Connection

試聴 Connection
https://itunes.apple.com/jp/album/connection/id910802098


youtube試聴 Before it Was
http://youtu.be/PY-Xzf4HtAo


youtube試聴 Dandelions (feat. Chihiro Butterfly)
http://youtu.be/ajUUD5iwLIQ








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ダグラスの憂鬱



Douglas Dare / Whelm
2014



ダグラスの憂鬱



英国南西部のブリッドポート出身で
ロンドンに拠点を置くシンガーソングライター
Douglas Dare 。

彼は
ピアノ教師の母親の影響を受け
幼い頃から作曲を始めたが
ソングライターとしての活動は
2008年から。

クラシックをベースとしながら
アバンギャルドでダークなサウンドと
メロディアスなソングライティングを混ぜ合わせた
エレガントなピアノ・ベースの歌と声は
ポスト・クラシカルの名門で
前衛的な音楽を発売する
ロンドンのインディ・レーベル
Erased Tapes に見いだされ
ロンドンに移転後、契約を結ぶ。

2013年に
Erased Tapes から
1stEP「Seven Hours」でデビュー。

BBCレディオ6の
メアリー・アン・ホッブスが解説し
多くの音楽メディアから注目を集める。

レーベルメイトの
Olafur Arnalds とのヨーロッパ・ツアー、
Nils Frahm との北米ツアーもおこなっている。


本作は
デビュー・アルバム。

レーベルは
Erased Tapes 。

パーカッション奏者でプロデューサー
Fabian Prynn との
コラボレーションにより
制作された。

Portishead、エリオット・スミス、
ルーファス・ウェーンライト、レディオヘッド、
ジェームズ・ブレイクらの影響を受けながらも
彼独自の歌世界を構築した素晴らしい作品。

センチメンタルなメロディ。

スムーズなソングライティング。

トム・ヨークらに比較される
中世的なヴォーカル。

ピアノ&パーカッションのアコースティック計装と
アヴァンなエレクトロ要素を融合した
ストレンジで美しいプロダクション。

フォーク、ポスト・クラシカル、ダブ、
エレクトロニカなどの要素が
ほどよくブレンドされ
とてもしなやかでクール、
そして、エレガントだ。





Douglas Dare (vocals, piano)
Fabian Prynn (production, percussion)




オフィシャルHP
http://www.douglasdare.com

facebook
http://www.facebook.com/douglasdaremusic

lastfm
http://www.lastfm.jp/music/Douglas+Dare

レーベル Erased Tapes Records
http://www.erasedtapes.com/

soundcloud/Erased Tapes/Douglas Dare – nile(試聴)
https://soundcloud.com/erasedtapes/douglas-dare-nile

試聴 Whelm
https://itunes.apple.com/jp/album/whelm/id826554417


youtube試聴 Nile (Official Music Video)
http://youtu.be/9XOvgl1fy58


youtube試聴 Swim (Official Audio)
http://youtu.be/guP_ojTqsFY



youtube試聴 Lungful (Official Music Video)
http://youtu.be/dM11B4Ieba8

youtube試聴 London's Rose
http://youtu.be/j3opIqa9YYg






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ジャンルレスな酸性ポップ



The Acid / Liminal
2014



ジャンルレスな酸性ポップ



先鋭的な
エレクトロニック・ミュージシャンによる
エレクトロ・トリオ
The Acid 。

オーストラリア出身で
ロサンゼルスに拠点を置く
シンガーソングライター
Ry X として知られる Ry Cuming

音楽テクノロジーの教授にして
世界中のミュージシャンが使用している
DAW (Ableton Live)の公認インストラクターでもある
ロサンゼルスのプロデューサー、コンポーザー
Steve Nalepa

ブレイク・ビーツ・ベースの電子音楽を制作する
英国のプロデューサーでDJ
ブライトンのレーベル Marine Parade の主宰者
Adam Freeland

による
コラボレーション・プロジェクト。

数年前に
オーストラリアで出会った
RyとAdam は
彼らの共通基盤を
最近のベルリンの
アンダーグラウンド・シーンのなかに見いだし
ロサンゼルスのパーティで意気投合すると
さまざまな歌のアイデアで実験し
iPhoneでそのスケッチを記録し始めた。

Adam は
彼の音楽仲間である
Steve Nalepa を誘い
3人でのスタジオ・ワークを初めておこなった。

最初の24時間で
EPのオープナー「Animal」を仕上げ、
「Acid EP」を約9日間で一気に制作。

コラボレーション・プロジェクト
The Acid が誕生した。

2014年
「The Acid EP」を
オーストラリアのレーベル
Liberator Music からリリース。


本作は
1stアルバム。

レーベルは
英国の先鋭レーベル
Infectious 。

3人の顔をミックスした
モノトーンのアートワークが
スタイリッシュ。

才人たちによる
リラックスしながらも
先鋭的な要素がひしめく
エクスペリメンタル・ポップ作品。

ハウス、ブレイク・ビーツ、ダブ、
インダストリアル、ヒップホップ、R&B、
ロック、ポップス、エレクトロニカなど
さまざまな音楽要素をミクスチャーした
ジャンルレスな音楽にチャレンジしている。

Ry のファルセット・ヴォーカルを生かした
ジェームズ・ブレイク以降を感じさせる
エレクトロ・ソウルをベースに
ミニマルな音の広がりと
静的要素に美意識を見いだした
ディープな表現と実験を繰り広げている。

メロディアスな要素と
ポップな情感も
ナチュラルに同居。

過度に音を詰め込まず
俯瞰で音を捉えるような
冷静に抑制されたアプローチと
緻密で繊細なプロダクションが
とてもクールだ。



Ry X
Adam Freeland
Steve Nalepa



オフィシャルHP
http://wearetheacid.com

facebook
https://www.facebook.com/AcidThe

lastfm
http://www.lastfm.jp/music/The+Acid

soundcloud(試聴)
https://soundcloud.com/the-acid-sounds

レーベル Infectious Music UK
http://www.infectiousmusicuk.com

試聴 Liminal
https://itunes.apple.com/gb/album/liminal/id843220727


youtube試聴 Basic Instinct (Official Video)
http://youtu.be/kOucrAFX810


youtube試聴 Tumbling Lights (Official Audio)
http://youtu.be/yI7nEaCh2Lo


youtube試聴 Animal (Official Video)
http://youtu.be/xvmhhNiGZr0

youtube試聴 Fame (Official Video)
http://youtu.be/0QHK3Z419F4






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闇をまとった翼



Bird / My Fear & Me
2014



闇をまとった翼



英国リバプールの
トライバル・ゴス・カルテット
Bird 。

女性シンガーソングライター
Adele Emmas を中心に結成。

2012年にEP「Shadows」
2013年にEP「Ophelia」
をリリース。


本作は
デビュー・アルバム。

レーベルは
Baltic Records 。

プロデュースは
Darren Jones 。

フォーキーなギター、ピアノ、
トライバル・ドラム・ビートに
不穏なベースライン、
ノイジーなギター、シンセ、ノイズ、サンプル…

シンガーソングライターの
Adele が主導する
不気味な世界観と美意識。

闇をまとった翼をゆっくりと広げる
全11曲44分。




Adele Emmas - vocals
Sian Williams - guitars
Lex Samata - drums
Christian Sandford - bass

Darren Jones - producer




オフィシャルHP
http://birdofficial.tumblr.com/

facebook
https://www.facebook.com/birdmusicofficial

soundcloud(試聴)
https://soundcloud.com/birdofficial

レーベル Baltic Records
http://www.tumblr.com/blog/balticrecords

試聴 My Fear & Me
https://itunes.apple.com/jp/album/my-fear-and-me/id880409876


youtube試聴 The Rain Song (Official Video)
http://youtu.be/TJC7q_4MCtE


youtube試聴 A War (Official Video)
http://youtu.be/kQ8l-PLLb9o







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音のジオラマ



Mermonte / Audiorama
2014



音のジオラマ



フランスのミュージシャン
Ghislain Fracapane による
バンド・プロジェクト
Mermonte 。

The Beatles、
Jim O’Rourke、
Gastr Del Sol、
The Beach Boys、
The Cure、
Steve Reich、
Tortoise、
Efterkland、
Sufjan Stevens らの影響を受けながら
自身のポップ・ミュージックを創造すべく
友人のミュージシャンの協力を得て
2011年に最初のアルバムを録音し始めた。

2012年に
1st「Mermonte」を
HipHipHip (fr)
Les Disques Normal (fr)
Father figure (dk)
Friend of mine (jp) から
リリース。


本作は
2ndアルバム。

レーベルは
Clapping Music 。

クラシカル、デスメタル、
パンクロック、ゴスペル、ミニマル、
ポストロック、エレクトロニカ、
チェンバー・ミュージック、
インディロックなども包含する
壮大な音楽を展開している。

ギター、ベース、ドラムス、パーカッション、
グロッケンシュピール、ピアノ、キーボードに
チェロやヴォーカル&ハーモニー。

グロッケンシュピールやピアノ、
ストリングスなどによる
シネマティックで繊細な表現から
アーケイドファイアを思わせる
ダイナミックな表現へと
柔軟でしなやかな感性のままに
自在に展開するエクスペリメンタル・ポップが
とても素晴らしい。





Ghislain Fracapane: vocals, guitars, bass, glockenspiel
Pierre Marais: vocals, percusions
Eric Hardy: Drums
Matthieu Noblet: Drums
Astrid Radigue: vocals
Morgane Haudemont: violins
Régis Rollant: guitar
Julien Lemmonier: guitar
Mathieu Fisson: bass
Juliette Divry : cello
Eléonore James : vocals, keyboard, glockenspiel

Words and music by Ghislain Fracapane, except "Karel Fracapane", "Fanny Giroud", "Cécile Arendarsky" by Astrid Radigue and Ghislain Fracapane.

Recorded by Julien Lemonnier
Mixed by Baï at La chambre jaune, assisted by Julien Lemonnier

Mastered by Alan Douches

Artwork by cécile Binjamin,
texts typesetted in Maax,
pictures by La trocambulante





オフィシャルHP
https://www.mermonte.com

facebook
https://www.facebook.com/mermonte

bandcamp/mermonte(試聴)
http://mermonte.bandcamp.com/album/mermonte

bandcamp/Audiorama(試聴)
http://mermonte.bandcamp.com/album/audiorama



レーベル Clapping Music
http://www.clappingmusic.com

試聴 Audiorama
https://itunes.apple.com/jp/album/audiorama/id862437162


youtube試聴 Karel Fracapane
http://youtu.be/FK7_Z1R-9WY


youtube試聴 "Mermonte" Full Album
http://youtu.be/n4OHP0_8YR4






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